武蔵野線 新小平・新秋津・新座駅 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 更新日: 2020年06月20日 (土) 武蔵野線 新小平・新秋津・新座駅の発車標です。 3駅のホーム・コンコースがすべて同じ割付になり、種別3桁/時刻4桁/行先5桁で表示されています。 新秋津駅でむさしの号の表示を確認しましたが、列車名は表示されませんでした。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス 更新日: 4/24/2022 戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス号です。 ホーム発車標は、列車名の表示はありません。 地下鉄改札前の発車標では、東海道線の欄に表示されます。 続きを読む
京葉線 幕張豊砂駅 更新日: 3/18/2023 【京葉線 幕張豊砂駅】 2023年3月18日に開業した、幕張豊砂駅の発車標です。 2番線ホームは、路線名と種別が交互に表示されます。 ATOS導入区間内で、白い筐体の発車標が導入されるのは初めてと思われます。 続きを読む
中央線 高尾駅線路切換工事 更新日: 10/21/2023 中央線 高尾駅での線路切換工事により、高尾駅折返しに制約があるため、一部の下り電車が相模湖行きとして運転されています。 新宿駅のフルカラー発車標は、ゴシック体ではなく明朝体で表示されていました。 武蔵小金井駅発車標の行先6桁表示です。 レア行先でもきちんと画素が用意されているのは、初期にATOSが導入された中央線ならではかもしれません。 中央特快 相模湖行きが夕方に1本のみ運転されます。 下り相模湖行きは、これで最後となります。 写真は東京・神田駅の発車標です。 高尾駅 高圧電気設備工事のため、中央線上りの一部列車が相模湖止まりとなっています。 写真は、大月・猿橋・上野原駅の発車標です。 四方津駅の発車標では、相模湖行きと富士山・河口湖行きの並びが見られました。 中央線 高尾駅線路切換工事のため、中央線の上り特急列車は、行先を高尾に変更して運転しています。 東京方面への直通快速も高尾止まりとなっていますが、種別は変更されていないようで、中央特快高尾行きの表示が出ています。 高尾駅に到着した上り特急列車は、下り特急列車として折返していきます。 普段高尾駅の発車標に「あずさ」が表示されることはなく、定期特急列車も止まらないため、珍しいものとなっています。 続きを読む
武蔵野線 府中本町駅 更新日: 5/03/2023 武蔵野線 府中本町駅3番線ホームは、これまで1段の発車標が使用されていましたが、3段の発車標に交換されました。 2段でも十分だと思いますが、あえて3段を入れるところは、さすが八王子支社と言ったところでしょうか。 ちなみに上段「むさしの号」の行先は、なぜか手入力表示となっています。 続きを読む
横須賀線 武蔵小杉駅 更新日: 12/18/2022 今日12月18日より、横須賀線 武蔵小杉駅の横浜方面行き(3番線)は、新設されたホームからの発車となっています。 発車標は新設され、最近増えている橙色の発色が濃いタイプとなっていますが、15両のホームに2台設置なのは変わっていません。 現時点で旧ホームの発車標は、白テープで塞がれています。 10両・11両編成の場合、東京方の発車標設置位置には列車が止まらないため、南武線から乗り換えてホームに上がった近くの発車標付近で列車を待っていても、最後尾車両は颯爽と通り過ぎていきます…。 10両のときは、以前は約10m先が最後部乗車位置でしたが、今度は約2両先です。 続きを読む
品川駅の自放音源について(考察) 更新日: 1/29/2021 京浜東北線品川駅の自動放送がいわゆる自放音源になっているようです。 発車標は正常動作していることを考えると、何が原因なのでしょうか? ATOSのシステムにおいて、自動放送がどのように流れているのか、超簡単に図で見てみましょう。 接近放送は、駅にある旅客案内装置から、ホーム等にある放送装置を経由し、スピーカーから流れます。 発車標も同じく旅客案内装置が制御しています。 品川駅がどうなっているかは不明ですが、複数のホームを1つの旅客案内装置で制御していることが多いです。 ATOS放送と自放音源は共存しており、放送装置側で自由に切り替えられると考えられます。 旅客案内装置から放送装置に至る間(図中の赤矢印の部分)に何らかのトラブルが発生したか、あるいは敢えて放送装置を自放音源に切り替えているものと推測されます。 (図は駅内の概要で、今回の内容に関係のない多くの部分を省略しているほか、説明のため分かりやすい表記にしている部分があります。) ※自放音源:放送装置自体に収録されている自動放送 続きを読む
東海道線 東京駅 更新日: 4/18/2022 東海道線 東京駅9・10番線ホームの中央付近に、新しい発車標が設置されています。 現時点では、未稼働です。 (2022/4/22追記) 東海道線 東京駅9・10番線に設置された新しい発車標の使用が開始されています。 これに伴い、ホーム品川方にある旧型発車標が使用停止になっています。 続きを読む
東神奈川駅 更新日: 7/04/2022 東神奈川駅、京浜東北線コンコース発車標の筐体に横浜線が併記されている問題 ※ (?)ですが、横浜線ATOS化以前の写真を発掘しました。 ※発車標の路線名・方面表示の部分の話です。 2番線始発の大宮行は2番線ホームの発車標には表示されますが、3・4番線には表示されません。 4番線発の八王子行は2~4番線ホームいずれの発車標にも表示されました。 2015年の横浜線ATOS導入直前の状況では、2番線からの大宮行は京浜東北線の発車標に、4番線からの八王子行は横浜線の発車標に表示されていました。 そのため、京浜東北線北行コンコースの発車標の筐体に横浜線が併記されている問題は解決しませんでした。 同様のケースは、南船橋駅でも確認できました。 京葉線 東京方面の発車標に武蔵野線の表示がありますが、武蔵野線 西船橋方面は専用の発車標に表示されます。 分岐駅を中心に、他にも見られるかもしれません。 続きを読む