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特急「水上」

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    今年もいよいよ特急「水上」の季節がやってきました。 毎年のことですが、年末の風物詩となっている臨時列車です。 来年のダイヤ改正で特急草津の車両や列車名が変わるため、1年後に再度見ることはできるでしょうか…。     赤羽駅の発車標表示です。   (以下2023年1月3日)     新年風物詩(?)の臨時特急「水上」92号上野行き発車標表示です。

山手線 渋谷駅

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  山手線 渋谷駅では、来年1月に外回りホームが移設される予定となっていますが、既に新しい発車標が設置され、内回りホームから確認することができます。 LCD発車標の導入が進む中ですが、8桁1段LED発車標が設置されました。 「調整中」の貼り紙がされていますが、接近も含めて表示されています。 

横須賀線 武蔵小杉駅

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    今日12月18日より、横須賀線 武蔵小杉駅の横浜方面行き(3番線)は、新設されたホームからの発車となっています。 発車標は新設され、最近増えている橙色の発色が濃いタイプとなっていますが、15両のホームに2台設置なのは変わっていません。 現時点で旧ホームの発車標は、白テープで塞がれています。 10両・11両編成の場合、東京方の発車標設置位置には列車が止まらないため、南武線から乗り換えてホームに上がった近くの発車標付近で列車を待っていても、最後尾車両は颯爽と通り過ぎていきます…。 10両のときは、以前は約10m先が最後部乗車位置でしたが、今度は約2両先です。

2023年ダイヤ改正の概要

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    2023年のダイヤ改正の概要が発表されました。 ATOS発車標的には、「草津・四万」号の表示が気になるところです。 「スペーシア日光」はレア表示でしたが、定期列車化されることになります。 一方で、草津やスワローあかぎ、アクティー、ホリデー快速あきがわなど、一部の表示は見納めになる模様です。 

特急とき

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  本日運転された「特急とき」新潟行きの発車標です。 日本語・英語ともに同じ表示でした。 ATOS管内は上野以外止まらないため、残念な手入力の発車標しか見ることができませんでした…。  ちなみに… 新宿駅では、時刻や行先はATOS連動のまま、列車名のみ手入力しているケースがみられます。   英語表示は難しいのかもしれませんが、見栄えは全然違います。 最近では、ほとんどの臨時列車で発車標が手入力表示となっているので、何らかの指示が出ている可能性もあると思っています。

[Youtube]【上野駅】特急とき 新潟行き発車標【接近放送】

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Youtubeに動画をアップしました! 【上野駅】特急とき 新潟行き発車標【接近放送】

[Youtube]【青梅駅切換工事】ホリデー快速おくたま河辺行き【奥多摩まで行かない】

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Youtubeに動画をアップしました! 【青梅駅切換工事】ホリデー快速おくたま河辺行き【奥多摩まで行かない】

青梅駅線路切換工事

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    【青梅駅線路切換工事】 国分寺駅の発車標に表示された「奥多摩に行かないホリデー快速おくたま」河辺行きです。 車内LCDも河辺行きに対応しています。 

ホリデー快速鎌倉号 最終運転日

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    【ホリデー快速鎌倉号】 10月以降は特急「鎌倉」として運転されるため、今日が最終運転日となります。 北朝霞駅・西国分寺駅の発車標ですが、どちらもナンバリング表示が確認でき、西国分寺では列車アイコンも表示されていました。

横須賀線・相鉄線直通 武蔵小杉駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】横須賀線・相鉄線直通 武蔵小杉駅 の変更を反映しました。  

[Youtube]【総武快速線】姉ケ崎行き 発車標表示まとめ

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Youtubeに動画をアップしました! 【総武快速線】姉ケ崎行き 発車標表示まとめ

総武快速線 姉ケ崎行

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    【総武快速線 姉ケ崎行】 蘇我駅付近での大規模イベント(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022・通称ロッキン)開催のため、期間中の土休日ダイヤでは誉田行きとして延長運転されている電車ですが、平日ダイヤの8月12日は姉ケ崎行きとして運転されました。 「姉ケ崎」が正式ですが、LED発車標では「姉ヶ崎」と表示されています。 LCD発車標は「姉ケ崎」で、正当な表示です。      新小岩駅・市川駅発車標で撮影した、姉ケ崎行き3桁・4桁の表示です。 行先3桁は「姉ケ崎」、4桁は「姉ヶ崎」でした。   今日の姉ケ崎行きはE235系で運転されています。 行先表示は「姉ケ崎」です。