ホリデー快速鎌倉号 最終運転日 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 更新日: 2022年10月16日 (日) 【ホリデー快速鎌倉号】 10月以降は特急「鎌倉」として運転されるため、今日が最終運転日となります。 北朝霞駅・西国分寺駅の発車標ですが、どちらもナンバリング表示が確認でき、西国分寺では列車アイコンも表示されていました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
東海道線 大宮行き 更新日: 7/13/2023 2023年7月13日、東海道線では、横須賀線内人身事故の影響で、JR東日本アプリや発車標に、一時大宮行きが表示されました。 実際には東京駅で折返し運転となっています。 続きを読む
すべて緑色で表示される発車標 更新日: 8/01/2020 東海道線 根府川駅の下り発車標が、すべて緑色で表示されていました。 (少し前に西府駅でも同様の事象があったとの情報もあります) 表示色を緑にしたのではなく、何らかの理由で発車標の"赤"が点灯していないようです。 そのため、先頭1桁は本来赤で快速と表示されますが、無表示になっています。 以前撮影した、正常に表示されている状態の写真です。 赤が点灯しないため、本来赤と緑を両方点灯させて橙色を表示させているものが、ただの緑になってしまっています。 続きを読む
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス 更新日: 4/24/2022 戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス号です。 ホーム発車標は、列車名の表示はありません。 地下鉄改札前の発車標では、東海道線の欄に表示されます。 続きを読む
【ATOS発車標で見られなくなる表示まとめ】 更新日: 3/11/2022 【ATOS発車標で見られなくなる表示まとめ】 今回のダイヤ改正では多くの発車標表示が見納めになります。 あとす的に気になる表示をまとめてみました。 続きを読む
品川駅の自放音源について(考察) 更新日: 1/29/2021 京浜東北線品川駅の自動放送がいわゆる自放音源になっているようです。 発車標は正常動作していることを考えると、何が原因なのでしょうか? ATOSのシステムにおいて、自動放送がどのように流れているのか、超簡単に図で見てみましょう。 接近放送は、駅にある旅客案内装置から、ホーム等にある放送装置を経由し、スピーカーから流れます。 発車標も同じく旅客案内装置が制御しています。 品川駅がどうなっているかは不明ですが、複数のホームを1つの旅客案内装置で制御していることが多いです。 ATOS放送と自放音源は共存しており、放送装置側で自由に切り替えられると考えられます。 旅客案内装置から放送装置に至る間(図中の赤矢印の部分)に何らかのトラブルが発生したか、あるいは敢えて放送装置を自放音源に切り替えているものと推測されます。 (図は駅内の概要で、今回の内容に関係のない多くの部分を省略しているほか、説明のため分かりやすい表記にしている部分があります。) ※自放音源:放送装置自体に収録されている自動放送 続きを読む
京浜東北線 山手線の線路で運転 更新日: 7/30/2023 2023年7月30日の日中、京浜東北線は乗務員体調不良のため、一部の北行電車で山手線の線路を使用して各駅停車で運転されました。 京浜東北線 運転再開直後の日暮里駅では、12番線に途中駅で抑止となっていた快速南浦和行きが、11番線に山手線経由の各駅停車南浦和行きが、それぞれ入ってきました。 田端駅進入待ちの関係か、12番線の快速はホーム途中でしばらく止まり、先に11番線の各駅停車が発車していきました。 ※5倍速・音無し 続きを読む
横浜駅 更新日: 3/14/2020 特急成田エクスプレス26号・30号ですが、横浜~戸塚間を東海道線の線路で運転するようです。 横浜駅は6番線発着で、コンコースは東海道線の発車標に表示されました。 https://t.co/DeQbfk62TT 続きを読む
埼京線「東京テレポート」行き 更新日: 10/23/2021 埼京線では、臨時ダイヤのため「東京テレポート」行きが2本運転されています。 (戸田駅にて撮影) 武蔵浦和駅で撮影した行先3桁です。ナンバリングは表示されていません。 北戸田駅の東京テレポート行きです。手入力ナンバリングが用意されていました。 続きを読む