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7月, 2020の投稿を表示しています

京葉線 潮見駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】京葉線 潮見駅の変更を反映しました。

山手線 新宿駅

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    山手線 新宿駅15番線ホームに設置されたLCD発車標の使用が開始されました。 既にLCD発車標が設置されている13・14番線および16番線は、本日現在未稼動です。 古いLED発車標もまだ稼働しており、2種類の発車標が稼働している過渡期の姿になっています。

武蔵小金井駅コンコース(下り)発車標

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行くたびに表示が変わっている武蔵小金井駅コンコースの下り発車標。 割付の変化が分かるように、1枚にまとめてみました。

中央線 武蔵小金井駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】中央線 武蔵小金井駅の変更を反映しました。

中央線 西八王子駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】中央線 西八王子駅の変更を反映しました。   (撮影:2019年5月)

中央線 武蔵小金井駅

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中央線 武蔵小金井駅2番線ホーム発車標の、下り始発表示を確認してきました。 上りでは、始発が緑の反転(手入力)で表示されていたようですが、下りは橙色で表示されていました。 なお、無表示⇔始発の交互表示になっています。   コンコースの発車標では、始発表示はありませんでした。 2020.7.26追記 武蔵小金井駅2番線、上り始発表示も確認しました。 先日の情報の通り、始発が緑の反転で表示されています。 調査時点で、発車標にスクロールが表示されていない状態では、なぜか①の固定表示になっていました。 (スクロール中のみ②~④が表示されていました。)

中央線 高尾駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】中央線 高尾駅の変更を反映しました。

新宿駅

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明日7月19日に東西自由通路の供用が開始される新宿駅。 改札口が移設されるため、新しい改札付近と改札内コンコースに発車標が多数新設されました。 いずれも高さが抑えられた発車標で、従来のフォントで表示されています。 西口・東口に今ある発車標は、今後撤去になるのでしょうか?

中央・総武各駅停車 飯田橋駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】中央・総武各駅停車 飯田橋駅の変更を反映しました。

飯田橋駅(駅舎・ホーム移転当日)

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      7月12日より駅舎が新しくなった中央・総武線 飯田橋駅です。新しい西口には16ドット12桁2段の発車標が設置されています。       新しいホームは24ドット10桁2段の発車標です。       旧ホームが東口への通路になっており、東口階段上に1台ずつ古い発車標が残されています。(階段上以外はカバー) 放送が切られているので、無音状態で「電車がまいります」点滅し、旧ホームを通過していきます。

武蔵野線 市川大野駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】武蔵野線 市川大野駅の変更を反映しました。

中央・総武線 中野駅

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中央・総武線 中野駅1・2番線ホームの発車標がLCD発車標に交換されました。 2番線の割付はかなり特殊で、行先/時刻/始発の順になっています。 また在線位置表示では、通常「大久保」「東中野」「当駅」と出るところ、「前々駅」「前駅」「当駅」と表示され、英語場面では駅名が無表示になります。 2番線発車標の割付が日・英でずれる理由はよく分かりませんが、このあたりと同じ現象な気がします。 (割付を変更しているためなのか、始発を出しているためなのか…?) 上野東京ラインなどで使用されているフルカラーLED発車標や、LCD発車標等でおなじみの、「特殊な表示が入るとずれる」現象はここでも発生しています。 日本語と英語でずれ方が違っています。 pic.twitter.com/JiC2js5wc7 — あとす (@ATOS_LED) September 16, 2019

飯田橋駅(駅舎・ホーム移転前日)

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明日7月12日初列車からホーム・西口改札が移転する飯田橋駅。 明日から稼働すると思われる新しい発車標が設置されていました。 不鮮明な写真で恐縮ですが、どちらもLED式の筐体に見えます。 現ホーム最終日の飯田橋駅。 日常だった光景を、発車標と絡めて。  https://t.co/H7GjWxPP3b

武蔵野線 東松戸駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】武蔵野線 東松戸駅の変更を反映しました。

武蔵野線 新八柱駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】武蔵野線 新八柱駅の変更を反映しました。

武蔵野線 東松戸駅・新八柱駅

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    東松戸駅の発車標では、1・2番線とも路線名や方面の表示が無くなりました。 新八柱駅では、1番線側の方面表示が無くなり、4文字分の無駄なスペースが出来ていました。 2番線側は今まで通り「京葉線直通」「○○方面」の表示がされています。 (写真 いずれも1枚目:今回、2枚目:2017年)

京葉線 潮見・新木場・市川塩浜駅

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  京葉線 潮見・新木場・市川塩浜駅の発車標の表示がそれぞれ変更されていました。 写真だけだとどこの駅かも分かりづらいので、駅名と解説を2枚目に入れてあります。 潮見駅では1番線ホーム発車標が16ドット3段表示に変更され、新木場駅では「舞浜方面」などの表示が無くなっていました。   市川塩浜駅では1番線ホーム発車標の割付が変更され、前回調査時は時刻と行先がスライドしていたものが、横移動は無くなり路線名と種別の表示のみ変化するようになっています。 コンコースでは2番線の種別・時刻の桁数が変更されています(写真1枚目が前回、2枚目が今回調査時)。