中央・総武線 中野駅1・2番線ホームの発車標がLCD発車標に交換されました。 2番線の割付はかなり特殊で、行先/時刻/始発の順になっています。 また在線位置表示では、通常「大久保」「東中野」「当駅」と出るところ、「前々駅」「前駅」「当駅」と表示され、英語場面では駅名が無表示になります。 2番線発車標の割付が日・英でずれる理由はよく分かりませんが、このあたりと同じ現象な気がします。 (割付を変更しているためなのか、始発を出しているためなのか…?) 上野東京ラインなどで使用されているフルカラーLED発車標や、LCD発車標等でおなじみの、「特殊な表示が入るとずれる」現象はここでも発生しています。 日本語と英語でずれ方が違っています。 pic.twitter.com/JiC2js5wc7 — あとす (@ATOS_LED) September 16, 2019