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ATOS発車標シミュレーター更新
南武線 尻手駅の変更を反映しました。
宇都宮線 黒磯駅(ATOS連動)
宇都宮線 黒磯駅 ATOS連動の新しい発車標が稼働しましたので、YouTubeに動画をアップしました!守備範囲外ですが、自動放送も少し入っています。 黒磯駅 1番線ホーム発車標 13桁2段・8桁1段(新白河方面先発) 種別3/時刻3/行先4/のりば1/「番線」 種別3/時刻3/行先4/両数2/空白1 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1 黒磯駅 2・3番線ホーム発車標 13桁2段・8桁1段(新白河方面先発) 1番線と表示内容は同一です。 他のホームから発車する列車も全て表示される改札設定(方面別表示)です。そのため「列車がまいります」の表示はありません。 黒磯駅 4・5番線ホーム発車標 8桁2段・8桁1段(宇都宮方面先発) 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1
中央線 高尾駅線路切換工事
中央線 高尾駅での線路切換工事により、高尾駅折返しに制約があるため、一部の下り電車が相模湖行きとして運転されています。 新宿駅のフルカラー発車標は、ゴシック体ではなく明朝体で表示されていました。 武蔵小金井駅発車標の行先6桁表示です。 レア行先でもきちんと画素が用意されているのは、初期にATOSが導入された中央線ならではかもしれません。 中央特快 相模湖行きが夕方に1本のみ運転されます。 下り相模湖行きは、これで最後となります。 写真は東京・神田駅の発車標です。 高尾駅 高圧電気設備工事のため、中央線上りの一部列車が相模湖止まりとなっています。 写真は、大月・猿橋・上野原駅の発車標です。 四方津駅の発車標では、相模湖行きと富士山・河口湖行きの並びが見られました。 中央線 高尾駅線路切換工事のため、中央線の上り特急列車は、行先を高尾に変更して運転しています。 東京方面への直通快速も高尾止まりとなっていますが、種別は変更されていないようで、中央特快高尾行きの表示が出ています。 高尾駅に到着した上り特急列車は、下り特急列車として折返していきます。 普段高尾駅の発車標に「あずさ」が表示されることはなく、定期特急列車も止まらないため、珍しいものとなっています。
常磐線 我孫子駅
南武線 尻手駅(3番線発車標稼働・コンコース変更)
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス
東海道線 小田原駅(最終表示)
三河島駅
今月11日、 ■ 常磐線の三河島駅を調査しました。 表示を動画でまとめましたので、ご覧ください。 パーツ割当ては、 行先3 / 時刻3 / 経由(手入力?)3 / G車1 / 両数2 となっており、他駅では見られない、斬新なものです。 コンコース 2番線 コンコースのLED発車標には、左端に「快速」の文字が貼られており、 種別の省略を補足しているようです。 経由の部分には、成田行の場合に 「 我孫子経由 」 が点滅表示されるようです。 (我孫子経由以外の表示は確認できませんでした) 【参考】籠原駅 2番線ホーム なおこの表示は、湘南新宿ラインの 「 新宿経由 」 のドットパターンによく似ています。 コンコース 1番線 グリーン車のついている中距離列車の場合、 両数の英字表示の部分が 「 4・5 号車 」 になっています。 【参考】池袋駅 2番線ホーム なおこの表示は、池袋駅と同じドットパターンです。 コンコース 1番線 表示・スクロールには点滅と一時停止を多用しているのも特徴です。 また、スクロールに外字登録したと思われるイラストも多く使われています。