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3月, 2023の投稿を表示しています

青梅線 青梅駅の変更を反映しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】青梅線 青梅駅 の変更を反映しました。

特急「水戸偕楽園蘇我」号

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    3月18日に海浜幕張駅で撮影した、特急「水戸偕楽園蘇我」号の発車標表示です。 当初はホーム・コンコース共にJR表示で、接近放送も簡易放送でしたが、ホームでは列車が停車する頃に「特急勝田」の表示となりました。 急に表示が変わったからなのか、一瞬上段と下段で日英が異なる表示が見られました。 

パーツ集に「スワローあかぎ」3桁・5桁、「草津・四万」3桁・4桁・5桁・6桁・7桁を追加しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】 パーツ集/列車名/高崎線 に「スワローあかぎ」3桁・5桁、「草津・四万」3桁・4桁・5桁・6桁・7桁を追加しました。

京葉線 幕張豊砂駅のページを作成しました。

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【#LED発車標Wiki更新情報】京葉線 幕張豊砂駅 のページを作成しました。 (3月19日追記) ホーム発車標設置位置を追加しました。

特急 草津・四万号

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【特急 草津・四万号】 2023年3月18日に運転が開始された、特急「草津・四万」号の発車標表示です。     まずは大宮・赤羽駅で撮影した、列車名3桁・4桁の表示です。 4桁の日本語表示は少し変ですが、他駅も同様の表示です。 このタイミングで「NAGAOHARA」の修正が入るかと思いましたが、変化はありませんでした。      続いて熊谷・上野駅で撮影した、列車名5桁・6桁の表示です。 5桁以上の日本語表示は、発車標の内蔵フォントに依存されます。     上野駅で撮影した列車名7桁と、24ドットの列車名3桁表示です。 列車名7桁は、英語表示も発車標内蔵フォントに依存されます。   【おまけ】 熊谷駅みどりの窓口上部に設置の液晶モニタに表示される、フルカラー24ドット発車標もどきの表示です。 大宮駅24ドット発車標は未確認です。

青梅線 青梅駅

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    【青梅線 青梅駅】 2023年3月18日のダイヤ改正より、新しいホーム(3・4番線)の供用が開始されました。 蒲田駅や川越駅などと同様に、真ん中の線路の両側をホームが挟む形となっており、主に1・4番線が立川方面、2・3番線が奥多摩方面の列車が使用しています。   改札口の発車標は3段のものに交換されたほか、連絡通路内にも2段の発車標が設置されました。 いずれも16ドットのものとなっています。

京葉線 幕張豊砂駅

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    【京葉線 幕張豊砂駅】 2023年3月18日に開業した、幕張豊砂駅の発車標です。 2番線ホームは、路線名と種別が交互に表示されます。 ATOS導入区間内で、白い筐体の発車標が導入されるのは初めてと思われます。 

京葉線 海浜幕張駅

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京葉線 海浜幕張駅のコンコース発車標が、今までの24ドット2段から16ドット3段の表示に変更されました。 同じく「ペリエステーション」として委託されている検見川浜駅・稲毛海岸駅も16ドット3段になっているので、比較画像を作ってみました。 おそらく3駅で共通の割付と思われます。  ちなみに、18日開業の幕張豊砂駅も「ペリエステーション」として委託される模様です。

[Youtube] 【シリーズ連結⇔切離しNo.5】拝島駅 ホリデー快速おくたま・あきがわ切離し

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Youtubeに動画をアップしました! 【シリーズ連結⇔切離しNo.5】拝島駅 ホリデー快速おくたま・あきがわ切離し