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南武線 尻手駅の変更を反映しました。
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス
京葉線 海浜幕張駅
中央線 高尾駅線路切換工事
中央線 高尾駅での線路切換工事により、高尾駅折返しに制約があるため、一部の下り電車が相模湖行きとして運転されています。 新宿駅のフルカラー発車標は、ゴシック体ではなく明朝体で表示されていました。 武蔵小金井駅発車標の行先6桁表示です。 レア行先でもきちんと画素が用意されているのは、初期にATOSが導入された中央線ならではかもしれません。 中央特快 相模湖行きが夕方に1本のみ運転されます。 下り相模湖行きは、これで最後となります。 写真は東京・神田駅の発車標です。 高尾駅 高圧電気設備工事のため、中央線上りの一部列車が相模湖止まりとなっています。 写真は、大月・猿橋・上野原駅の発車標です。 四方津駅の発車標では、相模湖行きと富士山・河口湖行きの並びが見られました。 中央線 高尾駅線路切換工事のため、中央線の上り特急列車は、行先を高尾に変更して運転しています。 東京方面への直通快速も高尾止まりとなっていますが、種別は変更されていないようで、中央特快高尾行きの表示が出ています。 高尾駅に到着した上り特急列車は、下り特急列車として折返していきます。 普段高尾駅の発車標に「あずさ」が表示されることはなく、定期特急列車も止まらないため、珍しいものとなっています。
【懐かしの写真】柏駅 2002年12月
武蔵野線ATOS
1月22日より、武蔵野線にATOSが導入されました。 本日、各駅のLED発車標の状況を調査してきました。 《放送》 西船橋~府中本町駅間の全駅でATOS連動に放送となっていました。 《LED発車標》 以下の5駅で、ATOS連動の表示になっていました。 ・市川大野駅 ・南流山駅 ・吉川駅 ・越谷レイクタウン駅 ・府中本町駅 (南越谷駅は、ATOS“風”の表示のままでした) 今回ATOS連動となった発車標は、全て幅が12桁です。 項目の割り当ては、基本的には 種別3/空白0.5/時刻4/空白0.5/行先4 でした。 府中本町駅のコンコースのみ、のりばが表示されるため 種別3/時刻4/行先4/のりば1 でした。 また、色の設定やスクロール・在線表示の有無など、各駅に違いが見られました。 1駅ずつご紹介します。 ↓もっと読むをクリック