特急湘南8号@新橋駅 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 更新日: 2021年03月16日 (火) 特急湘南号 上り新橋駅のコンコース発車標です。 列車名・号数共に表示されていました。 種別「特急」は、国府津駅と同様に橙色です。 特急湘南号 新橋駅地下ホームのLCD発車標です。種別や列車名が表示されないため、発車標の表示だけでは特急かどうかの区別がつきません。(あえて言えば「両数が9両と14両の場合、特急」でしょうか…?)代わりになのかは不明ですが、スクロールで特急であることの案内がされていました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス 更新日: 4/24/2022 戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス号です。 ホーム発車標は、列車名の表示はありません。 地下鉄改札前の発車標では、東海道線の欄に表示されます。 続きを読む
【懐かしの写真】京葉線 東京駅 2005年12月 更新日: 4/30/2020 【懐かしの写真】 2005年12月、京葉線 東京駅地下ホームの写真。 当時武蔵野線直通列車は「武蔵野快速」と呼ばれ、発車標でも同様に案内されていました。 京葉地下ホームといえば103系の爆音が轟いていた印象ですが、それも随分と昔の話になってしまいました。 https://t.co/tDkhNgWgpL 続きを読む
品川駅の自放音源について(考察) 更新日: 1/29/2021 京浜東北線品川駅の自動放送がいわゆる自放音源になっているようです。 発車標は正常動作していることを考えると、何が原因なのでしょうか? ATOSのシステムにおいて、自動放送がどのように流れているのか、超簡単に図で見てみましょう。 接近放送は、駅にある旅客案内装置から、ホーム等にある放送装置を経由し、スピーカーから流れます。 発車標も同じく旅客案内装置が制御しています。 品川駅がどうなっているかは不明ですが、複数のホームを1つの旅客案内装置で制御していることが多いです。 ATOS放送と自放音源は共存しており、放送装置側で自由に切り替えられると考えられます。 旅客案内装置から放送装置に至る間(図中の赤矢印の部分)に何らかのトラブルが発生したか、あるいは敢えて放送装置を自放音源に切り替えているものと推測されます。 (図は駅内の概要で、今回の内容に関係のない多くの部分を省略しているほか、説明のため分かりやすい表記にしている部分があります。) ※自放音源:放送装置自体に収録されている自動放送 続きを読む
宇都宮線 黒磯駅(ATOS連動) 更新日: 10/19/2023 宇都宮線 黒磯駅 ATOS連動の新しい発車標が稼働しましたので、YouTubeに動画をアップしました!守備範囲外ですが、自動放送も少し入っています。 黒磯駅 1番線ホーム発車標 13桁2段・8桁1段(新白河方面先発) 種別3/時刻3/行先4/のりば1/「番線」 種別3/時刻3/行先4/両数2/空白1 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1 黒磯駅 2・3番線ホーム発車標 13桁2段・8桁1段(新白河方面先発) 1番線と表示内容は同一です。 他のホームから発車する列車も全て表示される改札設定(方面別表示)です。そのため「列車がまいります」の表示はありません。 黒磯駅 4・5番線ホーム発車標 8桁2段・8桁1段(宇都宮方面先発) 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1 種別3/行先4/のりば1 時刻3/行先4/のりば1 続きを読む
品川駅 更新日: 3/14/2020 品川駅始発、ひたち13号仙台行きの発車標表示です。 【おまけ】 品川駅6番線ホームの発車標ですが、なぜか両数が手入力になっていました(10両は以前から)。 なお、コンコースは通常の表示です。 続きを読む
新橋駅 汐留地下改札にLCD発車標設置 更新日: 7/09/2023 新橋駅 汐留地下改札口に設置されている発車標が、LCDのものに交換されました。 東海道線にはのりば表示があるほか、東海道線上りには路線名も表示されています。 正面から見ると分かりませんが、発車標の縁にラインカラーで色付けされています。 2023年7月9日現在、他の改札口の発車標は未交換です。 新橋駅 汐留地下改札の新型LCD発車標 遅れ表示・スクロール表示です。 続きを読む
南武線 尻手駅(3番線発車標稼働・コンコース変更) 更新日: 12/13/2023 南武線 尻手駅3番線ホームに設置された新しい発車標が、2023年12月13日に稼働しました。 行先は緑色で表示されているほか、「 3ドア 」「 3doors 」いずれの表示も、他駅の表示から左下に1ドットずつ寄っています。 尻手駅発車標「 4ドア 」の表示です。 こちらも他駅のものから、1ドットずつ左下に寄っています。 南武線 尻手駅の上りコンコース発車標に、浜川崎行き列車が表示されるようになりました。 1段目は川崎行き、2段目は浜川崎行きの先発列車で固定になっているものと思われます。 手入力の「 八丁畷・浜川崎方面 」とナンバリング[ JN54 ]も表示されています。 続きを読む
【懐かしの写真】南武線ATOS導入前 2005年~2006年 更新日: 5/17/2020 【懐かしの写真】 2005年~2006年(南武線ATOS導入前)、立川・府中本町・矢野口・武蔵溝ノ口・武蔵中原・川崎駅の写真。 ATOS導入以前から発車標が設置されていたのは、この6駅だったと記憶しています。 矢野口は、高架化のタイミングで発車標が設置されました。 https://t.co/diS1WyKTYz 続きを読む