東戸塚駅(停車駅スクロール) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 更新日: 2020年10月30日 (金) 東戸塚駅の発車標で流れていた久里浜行きの停車駅スクロールです。 99%以上の方は違和感ないと思いますが… 発車標フリークの皆さん、何か気になりませんか? 一応解答例を貼っておきますが、戸塚のフォント違いのほかに、北鎌倉と東逗子・横須賀の文字間、1段目の「横須賀線」が他駅での表示と違う、そもそも衣笠の画素表示を見たことがない、などいずれも正解です! 写真を撮って、あとで家で見返すと気づくこともあるので、日頃の記録が大事だと思いました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス 更新日: 4/24/2022 戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス号です。 ホーム発車標は、列車名の表示はありません。 地下鉄改札前の発車標では、東海道線の欄に表示されます。 続きを読む
山手線・京浜東北線 浜松町駅 更新日: 1/06/2021 山手線・京浜東北線 浜松町駅の一部発車標が更新され、小型の発車標が設置されました。 3・4番線ホームの新橋方(北口側)のみ新しいものが設置されており、田町方および1・2番線ホームは変更ありません。 今までに見てきた2段LED発車標の中で、最も高さが抑えられている発車標だと思います。 続きを読む
南武線 尻手駅(3番線発車標稼働・コンコース変更) 更新日: 12/13/2023 南武線 尻手駅3番線ホームに設置された新しい発車標が、2023年12月13日に稼働しました。 行先は緑色で表示されているほか、「 3ドア 」「 3doors 」いずれの表示も、他駅の表示から左下に1ドットずつ寄っています。 尻手駅発車標「 4ドア 」の表示です。 こちらも他駅のものから、1ドットずつ左下に寄っています。 南武線 尻手駅の上りコンコース発車標に、浜川崎行き列車が表示されるようになりました。 1段目は川崎行き、2段目は浜川崎行きの先発列車で固定になっているものと思われます。 手入力の「 八丁畷・浜川崎方面 」とナンバリング[ JN54 ]も表示されています。 続きを読む
横須賀線 武蔵小杉駅 更新日: 12/18/2022 今日12月18日より、横須賀線 武蔵小杉駅の横浜方面行き(3番線)は、新設されたホームからの発車となっています。 発車標は新設され、最近増えている橙色の発色が濃いタイプとなっていますが、15両のホームに2台設置なのは変わっていません。 現時点で旧ホームの発車標は、白テープで塞がれています。 10両・11両編成の場合、東京方の発車標設置位置には列車が止まらないため、南武線から乗り換えてホームに上がった近くの発車標付近で列車を待っていても、最後尾車両は颯爽と通り過ぎていきます…。 10両のときは、以前は約10m先が最後部乗車位置でしたが、今度は約2両先です。 続きを読む
東海道線 川崎駅 更新日: 11/27/2021 東海道線 川崎駅の発車標では、10両編成の両数表示が赤色で表示されるようになっています。 点滅表示は無く、9両編成(踊り子)は通常の緑色の表示です。 続きを読む
南武線 尻手駅(3番線発車標設置) 更新日: 12/09/2023 南武線 尻手駅3番線ホーム(浜川崎方面)に新しい発車標が設置されました。 現在はまだ調整中ですが、8桁1段(16ドット)のものと思われます。 発車標上部の番線(のりば)表示は線路側に向くのが一般的ですが、なぜか逆向きになっており、2番線ホームと同じ向きで設置されています。 続きを読む
常磐線・常磐線各駅停車 取手駅 更新日: 11/01/2020 常磐線・常磐線各駅停車 取手駅の状況を確認してきました。 各駅停車のホーム発車標では、行先が5桁になっています。 3~5番線の上り列車においては、次の停車駅がグリーン車マーク(またはナンバリング)・両数と交互に点滅表示されます。 続きを読む