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戸塚駅2番線から発車する成田エクスプレス
宇都宮線 黒磯駅(10/17現在)
上野駅
南武線 尻手駅の変更を反映しました。
中央線 国分寺行き
南武線 尻手駅(3番線発車標稼働・コンコース変更)
東海道線「藤沢」行き
毎度鮮度の落ちたネタばかり投稿しており、大変恐縮です。 さて今回は、5月22日に行われた、東海道線辻堂駅のホーム拡幅工事に伴う運転変更で設定された、東海道線「 藤 沢 」行きの表示をアップしたいと思います。 工事についての詳しいレポートは、検索していただければ山のように出ているので割愛し、ここでは発車標の表示を中心に見ていきます。 まず、実際の表示の様子を写真で見ていきます。 東京駅コンコース 東京駅コンコース 東京駅10番線ホーム 品川駅11番線ホーム 川崎駅1番線ホーム 続いて、再現した画像です。実際は、上の段から下の段に向かって表示が切り替わっていました。 東京駅コンコース (20桁) 東京駅10番線ホーム (18桁) 品川駅11番線ホーム (12桁) 川崎駅1番線ホーム (14桁) おまけとして、東京駅のコンコースに設置されているモニタ式の発車標の画像を貼っておきます。 ブログもサイトも更新が滞っていますが、時間を見つけて更新して行きたいと思いますので、引き続き掲示板への投稿をお待ちしております。
武蔵野線ATOS
1月22日より、武蔵野線にATOSが導入されました。 本日、各駅のLED発車標の状況を調査してきました。 《放送》 西船橋~府中本町駅間の全駅でATOS連動に放送となっていました。 《LED発車標》 以下の5駅で、ATOS連動の表示になっていました。 ・市川大野駅 ・南流山駅 ・吉川駅 ・越谷レイクタウン駅 ・府中本町駅 (南越谷駅は、ATOS“風”の表示のままでした) 今回ATOS連動となった発車標は、全て幅が12桁です。 項目の割り当ては、基本的には 種別3/空白0.5/時刻4/空白0.5/行先4 でした。 府中本町駅のコンコースのみ、のりばが表示されるため 種別3/時刻4/行先4/のりば1 でした。 また、色の設定やスクロール・在線表示の有無など、各駅に違いが見られました。 1駅ずつご紹介します。 ↓もっと読むをクリック